今年の8月、広島・神戸・東京の三都市で原爆句集『広島』を底本とした朗読モノオペラ《つなぐ》を上演することとなりました。
原爆投下から10年後の昭和30年に刊行された句集『広島』への思いは、こちらのnoteも併せてお読みいただければ嬉しい限りです。


また「里」に掲載させていただきました文章もこちらでお読みいただけます。


広島公演は8/3(木)夜。広島市のアステールプラザの音楽室での公演です。
神戸公演は8/4(金)夜。六甲駅からほどちかい里夢での公演です。
東京公演は8/26(土)夜。《不思議の国のアリス》を上演した滝野川会館の、5階の小ホールです。
公演の主催は「アクションつなぐ」。兵庫の武庫之荘の出版社、邑書林の島田牙城さんが代表をつとめてくださっています。心より感謝申し上げます。
本公演は収益を上げることを目的とはしていません。会場費・交通費などに充当する活動協力費として、各回2,000円の事前お振込みをお願い出来れば幸いです。
お申込みは、actiontsunagu@gmail.com までお願いいたします。

肌脱ぎつお母さん熱いと言ひ遺す 山口 岡藤靜翆
この句をFacebookで紹介したところ、大きな反響がありました。凄惨な句という声もいただきましたが、句集『広島』にはこのような句が1,521句おさめられています。
こちらを録音したものもお聴きいただけます。
ご縁あって、この句集『広島』を受け取りましたが、読んだ時から自然と心と体が動いていました。行動を起こさなければならないと思うよりも前から、動き始めていました。
いまは平日に毎日一句ずつ、曲をつけています。手を合わせ、そして寄り添っています。
制作状況もすこしずつお知らせしてまいりますね。
八月という月、共に平和を願う時間をご一緒させていただければ嬉しいかぎりです。
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